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未来。ボンゴレ10代目の綱吉。
「10代目」
「ボンゴレ」
「ツナ」
「ツナさん」
「ツナ君」
「ツっ君」
「綱吉」
「沢田」
「若きボンゴレ」
「沢田さん」
「沢田綱吉」
「ボス」
「ドン」
みんなが俺を呼んでいる。声が近いはずなのにとても遠くから聞こえたような錯覚を起こす。呼ばれる度に俺は作り上げた微笑みを浮かべながら友好的にそしてマフィアのボスらしく返事をした。部屋につく頃には表情筋が引き攣っていて、倦怠感に耐えきれずにソファに座り込んだ。(ああ、おれは)
「馬鹿ツナ」
泥沼に沈みそうな俺の精神を現実へと引き戻したのはかつての家庭教師の呼びかけ。数多い呼名の中でも失礼さでは指折りに入るそれは、濁った心の中に響き揺れる。
集団の中の孤独
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ハルとM・M
下の続き。
「で、誰が来るのよ」
「ええとですね。京子ちゃんとイーピンちゃんと花さんでしょう」
「みんな知らないんだけど」
「あとクロームちゃん」
「・・・あんた何時の間にあの子と仲良くなったの」
「これから仲良くなるつもりで誘ってみました!」
「そう」
「それからビアンキさんも来ますよ!ハルの憧れのお姉さまです」
「・・・やっぱり私帰るわ」
「どうしてですか!」
その女、心的外傷につき
M・Mはビアンキ(の攻撃)がトラウマになっている気がする。
ハルとM・M。小話メモ。
考えたらこのふたり接点ないですがお構いなしに。
「パジャマパーティー?」
「はい」
「馬鹿みたい。勝手にやってなさいよ」
「そんなこと言わないでM・Mさんも来てくださいよ」
まるでどうして断られるのか分からないとハルは頬を膨らませて言う。むしろどうして殆ど面識もない子たちと付き合わなきゃいけないのかわからない。無視をしてしまおうかと考えるが既に腕をがっちりと掴まれてしまっていた。この少女はやるときめたら意地でもやるから厄介なのだ。顔を合わせた時点で私の負けは決まっていた。そう自分に言い聞かせて「お金も出ないのに」とため息をついた。私が観念したと悟ったハルは満面の笑みで「お金はでませんがお菓子とケーキは出ますよ」と息巻いた。
決まっていた約束
基本的に女の子はみんな仲良しだといいなと夢見てます。M・Mとクロームはハル達に影響受ければいい。
※捏造注意。苦手な方は迷わずに引き返してください。
復活。骸と契約者。
なんというか捏造も捏造です。自己満足です。すみません。
どんなものでも大丈夫という猛者な方のみどうぞ。
未来。骸と綱吉。
「きみは本当に甘いですね」
「骸にだけは言われたくないね」
「僕だったら仲間なんかのために自分が傷つくような真似はしませんよ」
「嘘吐き」
「それが本当だというのなら、どうしてお前は長い間水牢に繋がれることになったの」
言葉に、骸がその綺麗に整った顔を歪めた。俺はすかさず追い打ちをかける。逃げる隙など与えない。残酷だと言われても、認めるまではゆるさない。
「お前はマフィアへの復讐よりもあの二人を助けることを選んだんだ」
消せない証拠
綱吉と骸。いつの日か骸が水牢から出た後で。迎えに行ったドンボンゴレ。どんなに言葉で否定しようとも、消せない証拠がそこにある。